高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 都市集客施設整備特別委員会−02月03日-01号
3階には、最大300名収容のホールを配置し、大規模な会議やセミナーの利用が可能となっております。また、体育館の屋上には太陽光パネルを整備し、施設で活用する電力の一部を確保いたします。 最初の資料に戻っていただきまして、3の概算工事費につきましては、約19億円でございます。 最後に、今後のスケジュールでございますが、今年度末までに実施設計が完了し、3月から文化財発掘調査を実施いたします。
3階には、最大300名収容のホールを配置し、大規模な会議やセミナーの利用が可能となっております。また、体育館の屋上には太陽光パネルを整備し、施設で活用する電力の一部を確保いたします。 最初の資料に戻っていただきまして、3の概算工事費につきましては、約19億円でございます。 最後に、今後のスケジュールでございますが、今年度末までに実施設計が完了し、3月から文化財発掘調査を実施いたします。
◆委員(柄沢高男君) 先日の新聞に、南海トラフの東西どちらかで大規模な、マグニチュード8以上の巨大地震が発生した後、3年以内にもう片方でも巨大地震が続けて発生するという、そういう確率についての報道が載っておりました。日本は、御存じのようにプレートが日本の下でちょうど潜り込んでいくところなので、ひずみが起きやすくて、巨大地震が起きやすいと。
食品事業者への監視指導実施計画についてですが、その施設が取り扱う食品の危害の程度や施設の規模に応じましてAからDの4ランクにランク分けをさせていただき、それぞれ右の欄に記載の延べ立入り回数を実施いたします。 また、次の10ページをお願いします。食品等検査計画についてです。市内で生産された食品や農産物を含め幅広い食品に対し、理化学検査及び微生物検査を合計で328件実施する計画となっております。
このたび多面的機能支払交付金事業を活用して事業を行っております吉井地域の本郷地区と長根地区の組織が、新型コロナウイルスの影響によりまして活動の規模を縮小したため余剰金が発生いたしましたので、国に50%、県に25%の315万4,000円を返還するものでございます。 ◆委員(三井暢秀君) ありがとうございます。
(5)の建物規模なのですが、もう一枚のイメージ図を御覧いただきながら御説明させていただきます。こちらは駅よりの北西方向から見た鳥瞰図でございまして、左隣の芸術劇場と一体感を持たせたしつらえとしております。規模でございますが、これまでは、駐車場を含めた複合棟というのが県道側にございまして、そちらと住宅棟を別棟として南側のほうに計画しておりました。
◆委員(林恒徳君) 不採択なのですけれども、やはり中核市のこの規模で自校方式の学校給食を提供するにはそれなりに行政側が負担していかなくてはいけない部分というのが多いと思います。なので、やはり子どもたちにおいしい給食を提供していくためには、一定程度、保護者の方に負担していただかないと厳しいのかなというふうに考えますので、前もって言いましたように、不採択でお願いいたします。
◎情報政策課長(木本弘幸君) 本市における公立保育園、幼稚園におけるパソコンの配備状況でございますが、平成13年度から配備を始めさせていただき、園の規模に合わせまして3台から4台という配備でございます。
現在様々な人口規模の自治体で帯状疱疹ワクチン接種への助成が開始され、製薬会社の接種を推奨するコマーシャル等もあり、関心度も徐々に高くなってきていることが推測されるところではございますが、他の自治体での導入状況や成果について、引き続き研究してまいりたいと考えております。 ◆16番(新保克佳君) ありがとうございました。
いずれの場合につきましても、まず初めに企業としてどのような場所で、どのような農業を考えているのか、またどの程度の経営規模を考えているかなど、きめ細かにお伺いすることから始めております。
吉井町多比良地域において農業参入される企業はジャパンキウイ株式会社で、日本の農業の成長産業への転換を目指し、高品質な農作物を最新技術を活用した効果的な方法で大規模に生産し、国内外問わず全世界のマーケットで販売をしております株式会社日本農業の子会社として2021年6月に設立された法人でございます。
現時点におきましては、市道大規模線や市道敷島宮田線等は、延長も長く、計画的に実施している路線ということになっております。本市としましても、傷み始めた道路等は早急に対応したいと考えておりますが、その規模からして、なかなか難しい面というものもございます。そのような中でも、先ほど申し上げたように取り組んでおりますので、ご理解とご協力のほどをお願いしたいと思っております。
いずれの指標とも同規模の都市と比較いたしまして、本市では財政の健全性が保たれており安定的な財政運営が実現できているものと考えております。今後についても、社会保障関係費が増加傾向にあり、防災対策や都市基盤の整備なども着実に実施していく必要がありますことから、将来に向けた財源の確保や均衡化を継続的に進め、引き続き健全な財政運営を進めてまいりたいと考えております。
この展示会は、製造業の自動化、デジタル化の技術や、DX化を進めるための国際規模の技術やソリューションを一堂に集めた展示会でございます。 日程は10月18日から20日までの3日間で、会場は3年前と同様にシンガポールのチャンギ国際空港近くにありますシンガポールエキスポで行われました。 来場者数ですが、コロナ前の状況までとはいきませんが、対面で約1万人のビジネスマンが集まりました。
質疑・答弁の主な内容ですが、議案第67号 令和3年度高崎市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定についての所管部分、一般会計歳出8款土木費1項土木管理費では、大規模建築物耐震補強支援補助金の詳細について質疑があり、この補助金は、緊急輸送道路の通行支障沿道建築物に対する耐震診断費の補助金である。
この間、新型コロナウイルス感染症対策では、国をはじめ、無症状者への大規模検査を実施してコロナを封じ込めることが必要ですが、できていません。一日も早く感染を収束させ、安心して暮らせる日常を取り戻すためにも、大規模検査を国の責任で行うよう国、県に求めると同時に、市においても、いつでもどこでも何回でも無料のPCR検査を実施すべきだと提言をしてきましたが、実施をしませんでした。
◎建設指導課長(斎藤興嗣君) こちらの容積率の緩和は、主に大規模な共同住宅を対象にしているものなのですけれども、共同住宅が建つ用途地域ならば、どこでも使えます。 ◆委員(新保克佳君) ありがとうございます。 手数料が16万円ということですけれども、これも一律ということでよろしいのでしょうか。
次に、太陽光発電事業特別会計につきましては、市営の大規模太陽光発電所における防犯対策についての質疑があり、このことについては、昨年度は2か所の発電所においてケーブルの盗難が発生し、多額の被害額及び発電ができなくなったことによる売電収入の減少が生じてしまったことから、防犯カメラ及び防犯灯の設置と併せて、機械警備を導入し、同じような事象が生じないよう、防犯対策の強化を図りたいとのことでありました。
それから10年も経過しているので、やはりしっかりとした耐震診断を行って、改修も含めた大規模改修工事というものを実施するべきだと思うのですけれども、その辺りの見解をお答えいただきたいと思います。
◆委員(林恒徳君) 160万円だから、どのくらいの規模の部屋の、どんなあんばいになってくるのですか。 ◎文化財保護課長(角田真也君) かみつけの里博物館には収蔵庫が2つございまして、そのうち小さいほうの部屋でございます。特別収蔵庫は重要文化財を保存するため、厳密な温湿度管理が必要となっております。 ○委員長(大竹隆一君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
相当な桁、何十億円と最低でもかかるというシミュレーションができますので、これを税金で全部賄うなんていうことはあまり考えにくいなと思ってはおりますけれども、それはそのときの話でございまして、今の時点で大規模な改修をするというせっぱ詰まった理由が実はありません。